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candle

O Come, ALL Ye Faithful
オ・カム・オール・イ・フェイスフル
(賛美歌111番)


O come, all ye faithful,
joyful and triumphant,
Come ye, O come ye, to Bethlehem.
Come and behold Him,
born the King of angels;

Refrain
O come, let us adore Him,
O come, let us adore Him,
O come, let us adore Him,
Christ the Lord.


True God of true God,
Light from Light Eternal,
Lo, he shuns not the Virgin's womb;
Son of the Father,
begotten, not created;

Refrain

Sing, choirs of angels,
sing in exultation;
Sing, all ye citizens of heaven above!
Glory to God,
all glory in the highest;

Refrain

See how the shepherds,
summoned to His cradle,
Leaving their flocks,
draw nigh to gaze;
We too will thither
bend our joyful footsteps;

Refrain

Child, for us sinners
poor and in the manger,
We would embrace Thee,
with love and awe;
Who would not love Thee,
loving us so dearly?

Refrain

Yea, Lord, we greet Thee,
born this happy morning;
Jesus, to Thee be glory given;
Word of the Father,
now in flesh appearing.

Refrain

[another lyrics]

Sing, alleluia,
All ye choirs of angels;
O sing, all ye blissful ones of heav'n above.
Glory to God -
In the highest glory!




candle

Adeste Fideles
アデステ・フィデレス
(Oh Come All Ye Faithful - Latin)
(賛美歌111番)


Adeste Fideles
Laeti triumphantes
Venite, venite in Bethlehem
Natum videte
Regem angelorum
Venite adoremus
Venite adoremus
Venite adoremus
Dominum

Cantet nunc io
Chorus angelorum
Cantet nunc aula caelestium
Gloria, gloria
In excelsis Deo
Venite adoremus
Venite adoremus
Venite adoremus
Dominum

Ergo qui natus
Die hodierna
Jesu, tibi sit gloria
Patris aeterni
Verbum caro factus
Venite adoremus
Venite adoremus
Venite adoremus
Dominum



candle

神の御子は
(賛美歌111番)


日本の歌詞の歌い出しです

神の御子は 今宵しも
ベツレヘムに 生まれたもう
いざや友よ もろともに
いそぎゆきて 拝まずや
いそぎゆきて 拝まずや・・・



memo


O Come, ALL Ye Faithful

作詞・作曲:ジョン・フランシス・ウエイド、1743 [1751?]
   John Francis Wade(1711-1786)
英作詞:フレデリック・オークレイ(1-3, 6番)、1841
   Frederick Oakeley (?-?)
    ウイリアム・トマス・ブルック(4,5番)
   William Thomas Brooke (1848-1917)

この曲の作曲者名、ラテン語の原作詞者名は諸説紛々としています。極端な俗説では、作詞者は「マリア神学綱要」「聖フランチェスコ伝」を著したフランチェスコ修道会の総会長、聖ボナヴェントゥラ (Saint Bonaventure (1221-1274) )その人だったとか 、作曲者はポルトガル教会代表の マルクス・アントニウス・デ・フォンセカ (Marcus Antonius de Fonseca) だったとか言われることもあります。また作曲者には、イギリスのジョン・リーディング (John Reading) という名前も挙がっています。

しかし、ここ数十年はおおむね作詞・作曲共 ジョン・フランシス・ウエイドであったという説に落ち着いているようです。この人は18世紀の人で、フランスのドゥエー (Douay) に亡命したイギリス人だったと言われています。

1688年、名誉革命によるオランダ軍のイングランド「占領」により、ジェームズ2世はフランスへ亡命、カトリック系であったスチワート朝は潰え去りました。革命以後もアイルランドを中心としたジェームズ2世の戦いは続きましたが、「失地回復」は夢と消え、イギリスでのカトリック勢力は駆逐されてしまいます。イギリスのカトリック教徒たちは1745年、ジェームズ2世の子孫に英国の王位を与えてスチュワート朝を再興しようと企てますが失敗し、多くの信者たちがドゥエーへ宗教的、政治的亡命を行います。

ドゥエーは、イギリスからの移民も多いローマ・カトリックの中心地で、「ドゥエー版英訳聖書」(Douay Bible 1582年から1610年にかけて、ラテン語訳聖書からローマカトリック教会の学者が翻訳したもの)でも有名な都市でした。この地が、こうした英国からの亡命者にとって安息の地となったことは想像に難くありません。

この亡命者たちの中にウエイドはいました。音楽家であり、能書家でもあった彼は、ローマ・カトリック教会や地方の名家への写譜によって生計を立てていたと言い、その美しい写譜は現在も残っています。その中に、ウェイドの署名のあるこの曲の歌詞原稿が七枚発見されました。推敲途中のものと思われるこれらの発見により、長い間謎に包まれていたこの曲の作詞・作曲者はウエイドだったということになりました。

有名な英語の訳詞は、1841年、フレデリック・オークレィ (Frederick Oakley) によって、ロンドンのマーガレット・ストリート教会での唱和のために作られました。この英訳ヴァージョンでは、ラテン語のオリジナルとは異なり押韻していません。

旋律は単純・素朴で、簡単に歌うことが出来、平易なラテン語で書かれた歌詞も広く愛されました。フランスに移民した英国人によるこの歌は、200年以上の間、ラテン語で、英語で、その他多くの国の言語で歌われ続け、クリスマスの季節になくてはならない一曲となりました。

<絢>


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