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ナポリ(Napoli)市とベスビオ(Vesuvio)山
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Santa Lucia
サンタ・ルチア
イタリア民謡
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Italian:
Sul mare luccica
l'astro d'argento;
Placida l'onda,
prospero il vento,
Venite all'agile
barchetta mia.
Santa Lucia! Santa Lucia!
Con questo zeffiro
cosi soave,
Oh! com' bello
star su la nave!
Su passeggieri,
venite via!
Santa Lucia! Santa Lucia!
O dolce Napoli,
o soul beato,
Ove sorridere
volle il creato,
Tu sei l'impero
del armonia!
Santa Lucia! Santa Lucia!
Or che tardate?
bella la sera,
Spira un auretta
fresca e leggera,
Venite all'agle
barchetta mia
Santa Lucia! Santa Lucia!
Swedish:

聖ルチア祭(スウェーデン)
聖ルチアの装束をまとった少女。スター・チャイルドになる少年も白い衣を着ます。
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Nu bæres lyset frem,
stolt på sin krone,
rundt om i hus og hjem,
sangen skal tone.
Nu bæres lyset frem,
stolt pa sin krone,
rundt om i hus og hjem,
sangen skal tone.
Nu på Lucia dag,
hilses vort vennelag,
Sankta Lucia,
Sankta Lucia.
Nu pa Lucia dag,
hilses vort vennelag,
Sankta Lucia,
Sankta Lucia.
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サンタ・ルチア
堀内敬三 訳詞
イタリア民謡
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日本の歌詞の歌い出しです。
月は高く 海に照り
風も絶え 波もなし
来よや友よ 船は待てり・・・

Santa Lucia
スウェーデン語の歌詞の意味:
Nu bæres lyset frem,
今 光が射してくる
stolt på sin krone,
その冠は誇り高く
rundt om i hus og hjem,
すべての家で 団欒で
sangen skal tone.
響き渡るは この調べ
Nu bæres lyset frem,
今 光が射してくる
stolt på sin krone,
その冠は誇り高く
rundt om i hus og hjem,
すべての家で 団欒で
sangen skal tone.
響き渡るは この調べ
Nu på Lucia dag,
この聖ルチアの よき日に
hilses vort vennelag,
友愛は出会い 輪を描き
Sankta Lucia,
聖なるルチア
Sankta Lucia.
聖なるルチア
Nu på Lucia dag,
この聖ルチアの よき日に
hilses vort vennelag,
友愛は出会い 輪を描き
Sankta Lucia,
聖なるルチア
Sankta Lucia.
聖なるルチア
<訳:絢>
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Santa Lucia
作詞:A.ロンゴ(?)
A. Longo (? - ?)
作曲:テオドロ・コットラウ、1848[50]
Teodoro Cottrau (1827 - 1879)
ナポリ民謡祭コンテストの歌が世界的にヒットした一例です。
サンタ・ルチアは「聖ルチア(英語読みでは St.Lucy)」という意味で、イタリアの美しい街、ナポリを守護していると言われる聖女の名です。歌詞の内容もこれをたたえたものになっています。作曲者はテオドロ・コットラウという青年でした。
イタリアでは、毎年12月13日、この聖ルチア祭(Santa Lucia Festival of Lights)が祝われます。この時期にはサンタクロース(聖ニコラス)の祝日もあり、クリスマス季節の前触れとして重要な期間ですが、この聖ルチア祭はイタリア人、特にナポリに住む人にとってはなくてはならないお祭りでしょう。名前が「光の聖ルチア祭」となっているのは、聖ルチアが(その名前の連想から)光を司ると信じられているからです。
もちろん、イタリアに限らず、聖ルチアを信仰している国はたくさんあります。特にスウェーデンではこの歌を歌いながらの「聖ルチア祭」が各地方で開かれ、少女達は白い服を身に纏い、頭に5つのキャンドルのついた飾りや、きらめく髪飾りをつけて、ルチアへの信仰と来る年の幸せを祈ります。
この歌は、このお祭りにマッチして多くの人々に愛され、日本でも、堀内敬三さんの有名な詩で、人気のあるイタリア民謡になりました。
ちなみに「ナポリ(Napoli)」は、ラテン語で「新市」を意味するネアポリスという語からきているといいます。英語でも「ナポリ市」は Naples (ネイプルズ) ですが、形容詞は Neapolitan (ニアポリタン)で、元の音が残っています。美しい港で有名で、「ナポリを見てから死ね (See Naples and die. Vedi Napoli,e poi muori.(It.) )」ということわざまであります。
作曲のコットラウは、リストの「タランテラ」などにもその曲想が引用されているほか「さらばナポリ(Addio A Napoli)」などの曲でも有名です。
参考:「聖ルチア伝説」
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